2024.07.03
7/14「ふくしデザインセンター構想」をひも解く~みんなで描く、地域のこれから、ふくしの役目〜」開催
7/14(日)に京都で、当法人理事長の高橋伸夫が武蔵野会の取り組みについてお話するイベントを開催します!
【「ふくしデザインセンター構想」をひも解く~みんなで描く、地域のこれから、ふくしの役目〜】
2022年、「ふくしデザインセンター構想」を掲げた社会福祉法人武蔵野会。
福祉法人を社会教育の舞台にする「ふくしデザインゼミ」、採用の「仲間さがし」へのアップデート、「Work in Local×Social」での「半福半X」という新たな生き方の提案、「ふくしデザイン会議」を通した越境的な組織づくり。武蔵野会は2年にわたって、大小さまざまなチャレンジを積み重ねてきています。
東京と静岡26の拠点で障害福祉を中心に幅広い福祉事業を行ってきた法人は、なぜ、いま、制度・サービスの福祉を超えて、「ふくしデザイン」の実践に乗り出したのか?
今回は、「ふくしデザインセンター構想」のイニシアティブをとる3名が鼎談。
発刊ほやほや、2年間の取り組みをまとめた24ページの報告冊子を片手に、取り組みの背景や試行錯誤の過程をシェアしながら、みなさんと一緒に、これからの生き方、組織のあり方、地域・ふくしの未来を描きます。
きっと、領域・分野・年齢を超えて、「これから」を考える多くのヒントが「ふくしデザインセンター構想」には詰まっているはず。
祇園祭のさなかの京都での開催ですが、どうぞご参加ください!
<登壇者>
■高橋 信夫(たかはし のぶお)
社会福祉法人武蔵野会 理事長 / ふくしデザインセンター設立準備室
■今津 新之助(いまづ しんのすけ)
一般社団法人ぼくみん 代表理事 / ふくしデザインセンター設立準備室 ディレクター
■田中 悠介(たなか ゆうすけ)
designと 代表 / ふくしデザインセンター設立準備室 アドバイザリー
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日時:2024/07/14(日)10:00-11:30
会場:京都市下京区 松原下ル富永町107番地1 2階
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お申し込みはこちら🖋→https://mu-2407.peatix.com/view