各施設紹介

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児童発達支援センター すぎな愛育園

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施設長
福元 與
住所
東京都八王子市台町2-7-22
TEL
042-625-8007
FAX
042-626-7797
E-mail
msugina@tune.ocn.ne.jp
ホームページ
http://www6.ocn.ne.jp/~sugina/
 法人の理念「自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」を基本として施設運営を行っています。心身の発達に何らかの遅れを持つ2歳から就学前までの幼児が毎日家庭から通園しています。大人からの深い愛情によって育てられるべき乳幼児期は、障害に関係なく、子育てに関する周囲のサポートが必要です。その経過の中で専門的なサポートを必要とする場合に、療育機関はその機能を提供するという役割を担っています。しかし、昨年の10月から障害者自立支援法による運営になり、運営にかかる収入が稼働率によって日々変化するという不安定な状況になりました。そこで定員を45人から56人に変更し、デイサービスを開始するなどで出来る限りの対応策を実施し安定運営を目指しています。このことによって、入園希望者の待機はほとんど解消し、家族の希望に合わせた通園形態も可能となりました。加えて支援の質の一層の向上と地域支援の拡充を目指し、子育てに関する様々なニーズに応えることができる施設として、職員が一丸となって改革に取り組んでいます。
 人間形成の基礎となる重要な時期に関わっている責任を自覚し、私たち職員は、常に感性を磨きつづけ、一瞬一瞬の時間を大切に、子どもたちの豊かな人生を応援していきます。そのため積極的に学び自己研鑽に励んでいます。

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施設概要

設置目的
子どもの人格を尊重し、1人ひとりの自立に必要な能力の育成に寄与することを目的とする
設立年月日
昭和55年4月
設置主体
社会福祉法人武蔵野会
土地の状況
八王子市所有  1,858.26m2
建物状況
2階建て1階部分  延べ 547.26m2
保育室の状況
年長児 1
年中児  1
年中・年少児 1
年少・2歳児  1
歩行支援クラス  1

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支援内容

支援方針

身近な環境に自ら積極的に関わろうとする力を育てる

支援のねらい

image環境とは「人的環境」「物的環境」「自然・社会環境」が相互に関連しあって作り出す雰囲気・空間などであり、力とは心情や意欲、態度などの心理的な面である。これらの環境を通して子どもの内面を総合的に育てていくことをねらいとする。

支援の柱

image「健康と安全」
健康とは、「その人にとって最良の状態」であり、それは支援の前提となる。健康をまもるため、安全な環境を提供する。
「環境」
身近な自然や具体物、様々な活動に十分関わり合う中で、知的好奇心や探求心を生み出す。
「人間関係」
大人と子どもとの相互作用が行われることで、人への信頼感と自己の主体性を形成する。
「表現」
表情・発声・身振り・目線・体の動き・行動といった子どもの自発的な表現力をもって、自らの心の動きを表現する。

支援方法

   1. グループ支援
      (1)クラス編成は5クラス 年齢別クラス4 歩行支援クラス1
      (2)グループ遊びはクラスごとにおこなう−自然・運動・鑑賞・感触遊び・音楽リズム・絵画・造形・プールなど
      (3)年間を通して季節に合わせた活動をおこなう。
      (4)保育園と交流をおこなう−小グループでの交流「おでかけ交流」をおこなう

   2. 個別支援
      (1)個別支援計画を作成し、保護者との面談を行う(個別支援日として水曜日に実施)

   3. 家族支援
      (1)保護者との学習会をおこなう
      (2)保護者との定期懇談会をクラスごとにおこなう
      (3)同窓会をおこなう−卒園した保護者や在園児の保護者が情報交換や親交を深める機会を提供し、卒園後の保護者間ネットワーク作りに役立たせる。
      (4)延長保育をおこなう。

   4. 親子通園
      (1)親が子どもと一緒に通園し、徐々に慣れていく事で親子分離を無理なくおこなう。
      (2)親に園における子どもへの支援内容を理解してもらい園とのコミュニケーションをはかる。
      (3)親同士の親交を深め、コミュニケーションをはかる。
      (4)原則として初めて入園する園児を対象とする。
      (5)期間は、1ヶ月とする。

   5. 嘱託医(小児科)の診察及び親相談
      (1)日々の健康状況を報告し、疾病の予防・早期発見に努め、必要時親との個別面談をおこなう
      (2)病院に通院している園児の場合には、主治医とのコンタクトをとりながら症状を把握し、必要時嘱託医から療育上の助言を得る
      (3)親より健康上の事だけではなく、生活全般の事について相談希望があった場合嘱託医と面談を実施する

   6. 歯科医の診察(年2回)と講話
      (1)7月−午前10:30〜12:00検診
      (2)1月−午前10:30〜12:00検診、午後1:00〜2:30講話

   7. 看護師による保健相談
      園児の健康管理・医療上の問題について、保護者より相談希望があったとき、またクラス職員、看護師が必要と考えた時に随時個別的に面談し、保護者と共に考える場を設ける。さらに、強度の偏食・拒食・過食などに対しても、栄養士との連携を取りながら食生活の在り方を考える

   8. 栄養士による栄養相談
      (1)嚥下食(きざみ、ペースト、とろみ他)、アレルギー食、軟食など必要に応じて、個別での対応をおこなう。それに伴い、毎月各クラス・看護師・栄養士・調理員で摂食ミーティングを実施
      (2)嗜好調査−親子通園終了後、母親参加時にアンケートを配布し、調査
      (3)偏食、肥満指導、栄養相談などについては、クラス、看護師と連携をとりながら、食事調査や資料提供などを行い、その都度対応する

   9. プログラム
      (1)一日のプログラム−月・火・木・金
      10:00 登園・支度・自由遊び
      10:30 入室・手洗い・うがい・水分摂取
      10:40 朝の集まり
      10:55 グループ遊び
      11:40 片づけ・食事準備
      12:00 食事・歯磨き
      13:00 自由遊び
      13:30 入室・手洗い・うがい・水分摂取・帰りの集まり
      14:30 送迎バス出発

  10. その他
      (1)通園バスの運行をおこなう
      (2)家族の参加(母親参加・父親参加)を年一回おこなう

地域支援事業

1. 個別相談 
(1)地域に在住する心身に遅れのある子どもをもつ親の支援相談をおこなう 
(2)通園日の10:30〜12:00に相談・見学をおこなう。 
(3)八王子市在住の幼児については、必要に応じて、デイケア個別支援、親子通園、親子あそびで支援する  

2. デイケア個別支援「ひまわり」 
【目的】個別支援を通して、親の子育て支援を行い、子どもの成長発達を促す 
【対象】個別相談等において希望する八王子市在住の乳幼児とその保護者 
【方法】2週間に1回の個別支援をおこなう。 
【費用】1回2,500円  

3. 訪問相談 
【目的】(1)保育園幼稚園を訪問し、園のニーズに合わせて子どもへの関わりについて理解を深めるための支援をおこなう。(2)デイケア個別支援「ひまわり」を利用している子どもの通園している保育園、幼稚園を訪問し、保護者のニーズに合わせ子どもへの関わりについて通園している園と連携をはかる。 
【対象】八王子市内の保育園・幼稚園 
【費用】半日4,000円、1日8,000円  

4. デイケア親子通園「ぽけっと」 
【目的】親子通園し、子どもの集団参加への意識や社会性の向上を目指す 
【対象】個別相談等において希望する八王子市在住の乳幼児とその保護者・原則的に集団に属していない親子 
【方法】(1)親子通園クラス 毎週1回 月〜水曜日 
    午前(10:00〜11:30)又は午後(13:00〜14:30) 
    【費用】 1回2,000円 
    (2)単独通園クラス 毎週1回 木曜日(9:15〜11:45) 
    【費用】 1回2,500円 
    (3)単独通園クラス 毎週1回 金曜日(10:00〜14:30) 
    津久田保育園との交流を月1回実施 
    【費用】 1回4,000円  

5. 就学児アフターケア(卒園後1年間) 
【目的】就学後のスムーズな移行がおこなえるよう言語聴覚士による個別的な支援を行う 
【対象】すぎな愛育園を卒園する園児保護者の中でアフターケアを希望する者 
【方法】アセスメントから親の相談内容を確認し月1回の個別支援を行う 
【費用】1回・2000円  

6. 就園児アフターケア 
【目的】就園後のスムーズな移行がおこなえるよう個別的な支援を目的とする 
【対象】すぎな愛育園を卒園する園児保護者の中でアフターケアを希望する者 
【方法】アセスメントから親の相談内容を確認し2週間に1回「ひまわり」で個別支援を行う。必要に応じて就園先への訪問も行う。 

 7. あそびの広場 
【目的】子どもが自由に遊べ、親同士や親と職員間で情報交換できる場を提供する 
【対象】どなたでも 
【内容】土曜日10:00〜15:00(不定期)  

8. 地域交流 
夕涼み会(八王子市心身障害者福祉センターと共催)(年1回) 
夏祭り(八王子地区合同)  

9. ボランティア受入状況  
 登録人数32人
 ソーイングボランティア…月1回の活動、療育で使う玩具や日用品の縫製、修繕等登録者数:3人
 保護者ボランティア…在園児保護者対象、園外療育活動への参加等
 *なお、ボランティアを常時募集しています。担当安部までお申し込みください。 

10. 実習生受け入れ状況  
 受入校総数:17校、東社協体験研修4名受入
 実習人数:34人 

11. 決算報告 

放課後等デイサービス事業所「こすもす」

職員状況
管理者 吉原 雄子
サービス管理責任者 吉原 雄子
支援員 5名 
定員
20人(1日につき)

支援方針

image1.学齢期の児童が放課後を有意義に過ごすための環境を提供する。
2.安心、安全を基本とし子ども同士の遊びの充実を目指す。
3.子ども同士の関わりを深め、様々なせめぎ合いの中から譲り合うなどの調整力を培っていく。
4.学校からの情報を支援にいかせるよう有機的な連携を目指す。  

作業班活動

image1. グループ支援 
年間を通して季節にあわせた活動を行う 

2. 個別支援 
個別支援計画を作成し、保護者との面談を行う 

3. 家族支援 
親、保護者の心身の健康に配慮する 

4. その他 
特別支援学校よりすぎな愛育園までの送迎を行う 
おやつの提供を行う  

5. プログラム  
14:30 登園
 自由遊び おやつ 水分補給
16:00 設定プログラム
17:00 自由遊び
18:00 終了

6. 設定プログラム 
運動(粗大・微細)、鑑賞、音楽リズム、絵画、造形、散歩、調理など 
 

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